ペルせポリスも見れたことなので、次の町に移動したいと思います。
夜行バスで11時間。
これまた価格破壊の5$なんでもう笑えてきますね。
今回はVIPバスでは無いのですが、乗客が半分くらいしかいないのでがっつり2席使わせて頂きました。
まさに庶民的VIPバスですね。
南米ではよくこうやってバスに揺られていたのを思い出します。
超絶車酔いするぼくが旅に出るなんてめちゃくちゃ移動が不安だったのですが、
東南アジアに始まった旅は、タイ カンボジアでは何とか悟りを開くことでクリア。
ベトナムはスリーピングバスだったので、寝ているだけで超楽勝でしたね。
ラオスは死にました。
中国は快適寝台列車で、カップラーメンよく食べて、よく中国人ディスってましたね。
ネパールでは運転手の兄ちゃんに命を託し、車酔いの域を越して命の危険を感じてました。
インドはもう言うことないですね笑
中東は夜行バスばかり乗っていたので、寝てるだけで、何とかやり過ごしましたよ。
そんでもって、バス王国の南米大陸でしょ。
この旅で乗り物に関しては誰にも文句言われないくらい、自分を鍛えてきましたよ。
そしてラストのイランはご褒美の如くGOODなバスの応酬ですよ。
あーー旅してて良かったー!!
バムの町に着きました。
早朝だったので、ベンチでブログ何か書きながら、時間潰して宿に向かいました。
もともと旅の行程にはなかったバムですが、イスファハーンで出会ったりょうさんのオススメでここに来ることにしました。
ですので宿とかは全部情報手に入れ済みです。
その情報で来た宿 アクバルツーリストゲストハウス。

歩き方にも載っているこの宿ですが、スタッフもかるーく日本語できて良い感じです。
そのスタッフのムハンマドに連れられて夕方からアルゲ バムに行きました。
実はここバムは2003年に大きな地震があり4万人もの人々が亡くなりました。
その時の傷跡がまだこの町に残されています。
しかし復興の手もだいぶ伸びて来て、10年経った今では、バザール何かも賑わいを見せていました。
肝心のアルゲ バムは地震の時全開したのにも関わらず、この通り。

すべて元通りとはいきませんが、徐々に再建されている様でした。
全て土でできた要塞ですので、再建もその昔ながらの技法でゆっくりなされています。
一日も早いバムの復興を願うと共に、ぼくら日本人も震災10年後の町の姿を見れて勇気が出ました。
外務省の海外渡航情報によるとここは危険地帯らしいのですが、ぼくが感じた限りはそうは思いませんでしたよ。
過去にここで日本人の拉致事件があったために、そのことが糸を引いているのは否めませんが。
しかし、外務省の情報も無視できないのが現実です。
バムはお勧めしますが、あとは個人の責任です。
そろそろイラン旅というか旅自体終わるよー。
テヘランに向かいます!