世界一周達成しました!!


JAPAN


旅中は、様々な人に大変お世話になりました。

今後また世界のどこかで再会できることを願っています。

次は日本一周ですかね。

2013年04月14日

海外に骨を埋めることができるか

ダハブの日本食レストランをやってるおばちゃんは不思議な人だった。

話好きで、質問するといろんなことに答えてくれた。

その代わりネット上で詳しいことは書くのはよしておく。

気になる人はダハブに行ってみてはどうか。

おばちゃんは家族から隠れるようにエジプトに来ていた。

ヨーロッパを旅するつもりが、ダハブで日本食レストランをやることに。

さらに今後はカイロに宿を開こうかと考え始めたらしい。

ということは今後もエジプトにすみ続けるのか。

ただこのおばちゃんはエジプト人が大っ嫌いだ。

毎日少なくとも3回はエジプト人の悪口が聞ける。

それにはぼくも同意だったのだか。

その人の人生を全部見て来たわけではない。

しかし、自分にはできないことだなと思った。

日本で生まれ日本で育ち余生は日本でできるだけ過ごしたい。

旅は今後もするだろうけど、あくまで住処は日本でありたいなと思う。

不思議と旅に出て、こういうことが当たり前に思えるようになった。

というよりも、ずっとあったが当たり前過ぎて表に出てこなかった。

しかし、外の世界を見て、生活を齧るだけでも体験することで、日本の生活を意識した。

これまでも日本の生活を意識したことはなかった。

そして至った僕の結論だ。

日本が1番良い!

きっとおばちゃんもそんなことは、当然分かっているだろう。

だって、おばちゃんの作ってくれたおにぎりはしっかりと日本の味がして涙が出るくらい美味かった。



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posted by ぼら at 07:19| Comment(0) | エジプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダハブに堕ちてゆく旅人


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旅人の楽園と評されるダハブ。

ぼくにとっても、ある意味そこは楽園だったかもしれない。

ピラミッドを見終わったあと、足の状態を確認するも、悪化するばかり。

カイロの環境にいるよりも、ダハブに移動した方が良さそうだと判断して、バスのチケットを早速手配しました。

夜行バスで揺られて10時間でダハブの町に着きました。

紅海の真っ青な海が広がり、そこは完全なる楽園ビーチ。



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ダハブの日本人宿であるセブンヘブンにチェックインした後、目的の場所へ早速行ってみます。

海ではありません。

海の見える、セブンヘブンの2階にある日本食レストランです。

日本食を食べに来たわけでもありません。

ここで配膳や買い物などのお手伝いをすれば、3食付きで暮らせるという旅人情報を手に入れていたのです。

どうせ、足を怪我していて、海に入れないならここでやれる手伝いをして、食費も浮かしてやろうと思ってのダハブ訪問でした。

やることは単純

朝9時に来て、掃除や買い出し、昼頃にお客さんの接客して、お昼寝休憩を挟んで、夜の部をこなす。

途中買い出しが入ることもあれば、無いことも。

はっきり言って仕事量はめちゃくちゃ少ないし、対価の日本食がめちゃくちゃデカイ!!

ぼくにとってはかなりの好条件でした。


しかし、3日目に疲れが溜まっていたのか、旅初めての熱を出してしまい、ダウン。

足の怪我に加えて熱。


何をしてるんだおれは!


熱にうなされながらこの言葉がぐるぐると頭を巡る。

そして、オーナーのおばちゃんや一緒に働いていた方たちにとても迷惑と心配をかけてしまった申し訳なさ。

自分で好き勝手に旅に出て来たつもりが、たくさんの人に迷惑をかけている。

そして、足の怪我のこと、保険のこと、大人バックパッカーの方たちに散々怒られた。

元看護師の方に抗生剤を頂いたりした。

無知で出て来た旅。

保険のこともカードのことも他にもいろんな面で未熟だった。

そのことが一気に自分の身に染みてズキズキ痛んだ数日間だった。



熱が下がり体調が戻ると同時に、足の方も傷が修復してくる。

きっと原因は栄養失調だと思う。

インドでコーラとポテチで食事を済ますことは多々あった。

傷が治らないのも無理は無い。



後半は精一杯働いた。

正直、海に入ってダイビングしている人達が羨ましかった。

ダイビングにはそこまで興味がなかったけど、自由に目の前の海に飛び込めることがとても羨ましかった。

旅を続けていくか微妙な僕にとってその自由さが何より羨ましかった。


ダハブでの日々はなんの中身もなかった。

ライセンスも取ってない、海にも入ってない、友達もあまりできなかった。

でも

着実に治っていく傷。

自分のことを心配してくれた人達。

レストランで毎日ウザいくらいはしゃぐ犬。

仕事そっちのけで祈るスーダン人。

早朝と昼寝のアラーム代わりのアザーン。

ライセンスを取る合間に日本食を食べに来る日本人たち。

そしてなにより、照りつける太陽とそれに負けず劣らない海の青。


いつかまたここのようなどこまでも真っ青な海が恋しくなったら、また来よう。


今度は水着を持って。



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posted by ぼら at 07:18| Comment(0) | エジプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空白の時間

ブログがリアルタイムに追いつきましたので、諸事情により空白だった、エジプト、イスラエル、トルコ編の記事を埋めて行きたいと思います。

頑張ったら、帰国前に全部書き終わるかもしれない。


じゃあエジプトから。

懐かしい。



インドで怪我した足をひきずってカイロに到着して、ピラミッドだけでも見ておこうと、観光に外に出ました。

乗り合いタクシーを拾い、ピラミッドの入り口に向かうも、エジプト人がウザさを発揮します。

連れていかれたとこは、よくわからない旅行会社。

絶対違うと思い、運転手に抗議するも、全く耳を貸さないため、もういいと言って金を払わず、自分たちで入り口を目指そうとすると、運転手が諦める。

どうやら、旅行会社と提携して、馬に乗せてピラミッドに行くツアーに申し込ませようとしていたっぽい。

まじであほだ。

はじめに言っておきますが、


ピラミッドを取り巻くエジプト人はあほです。


何とか入り口に辿り着き、チケットを購入。

日本の学生証を見せるももちろん不可!

KUMAMOTO Univercityは書いてあるんだけどな。

残念!

手に入れたチケットを早速ぶんどるあほなエジプト人。

自分はスタッフだと言って、また変なとこに連れて行く。

もちろんチケットを強引に取り返して、無視する。

なぜかバカにしたように笑っているそいつ。

あほだ。

そしてそんなやつがチケットカウンターには何人もいて、同じようなことをずっとしている。

何故、正規のスタッフは注意しないの?

すごく疑問でしたが、考えるだけ無駄だと思い、場内へ。



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ひぇーー!

見たことあり過ぎる。

教科書テレビ本雑誌漫画、いろんな場面で幾度となく見たスフィンクスとピラミッド。

一気に感動が起こった。




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正真正銘のピラミッドやん。




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ピラミッドすげー。

足の怪我で完全に旅モチベが下がっていたのにも関わらず、この興奮。

もし絶好調でここに来ていたら、スフィンクスにまたがってそのまま世界一周するレベル。

しかし、エジプト人のファインプレーは続きます。

何故が狭い通路を通せんぼしているエジプト人。

邪魔なのでそのまま突破しようとすると、体がぶつかる。

まぁ当たり前ですよね。

どかないんだから。

そして、金を要求するエジプト人。

無視して通り過ぎるおれ。

悪態をつくエジプト人。

無視するおれ。

後ろの方でけらけらと笑い声が聞こえて来た。

ちょっと歩いて振り向くと、後続にも全く同じようなことをしている。

アホばっかり。

強引過ぎてただの嫌がらせな物売り。

買わないのに、売り物を強引にこちらに押し付けて来る。

そいつらが邪魔で写真も満足に取れない。

おまけに買わないとわかると、写真の邪魔をしてくる。

最低だ。

ピラミッドにこれほど感動したのに。

もっとゆっくり古代人との会話を楽しみたかった。

こんな偉大な物を作った古代エジプト人から、何を学んだか知らないが、現代のエジプト人(少なくともここのやつら)は本当に最低のやつらだった。

このままではピラミッドの感動が消えてなくなりそうだったので、大事に残った感動を握りしめて、帰ることにしました。

ピラミッドは本当に素敵です。

ツアーで行かれた方が無難です。

個人で行かれる方は十分気をつけてください!
posted by ぼら at 07:18| Comment(0) | エジプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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